科学技術振興機構(JST)さきがけプログラム(Synthesis of Knowledge for Information Oriented Society)研究領域への感謝 (受賞者; Alastair Butler, 2010-2014)には、初期設計をサポートしていただきました。 その後、2014/06/24付けで吉本啓とAlastair ButlerとのNTT(Linguistic Intelligence Research Group)の契約による資金提供により、2016年までアノテーションが維持されました。
2016/04/01から2022/03/31までは Development of and Linguistic Research with a Parsed Corpus of Japanese の元で研究を続けます。 国立国語研究所(NINJAL)の内部プロジェクト「NINJAL Parsed Corpus of Modern Japanese/NPCMJ」(プロジェクトリーダー:プラシャント・パルデシ)